外貨預金とFXは違うの?

外貨を扱う金融商品として外貨預金とFXは同じです。
しかしいろいろな点において外貨預金とFXでは特徴が異なります。
ここでは外貨預金とFXの違いについてみていきましょう。

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外貨預金とは

外貨預金とは名前のとおり、例えば自分が持っている円を外貨に買えてそれを銀行などで預金するということです。
外貨で預金することで日本の安い金利ではなく、海外の高い金利を利用できるというメリットがありますし、円が弱くなったときに対してのリスクヘッジにも役立ちます。
基本的には外貨としてお金を銀行に預けて、その利息を得ることが大きな目的です。

為替スプレッドの違い

外貨預金を扱う銀行では、実は外国為替レートが3つあります。
その三つとはTTM、TTS、TTBというもので以下のような意味合いを持ちます。
1.TTM
外国為替の基本れートであり、10万ドル未満の外国為替取引をするときに用いられるう基準レートです。
2.TTS
銀行が外貨を売るときの為替レートのことです。
外貨預金を始めるときやトラベラーズチェックを行うときに利用されるレートです。
3.TTB
銀行が外貨を買うときに適用される外国為替レートです。
このように外国為替レートはいくつか種類があり、売るときのレートと買うときのレートが異なるのです。
この差額分をスプレッドと呼ぶのですが、この差額分は業者の手数料になりますので、私たちにとっては損失分となります。
実は外貨預金とFXではスプレッドに大きな差があり、外貨預金はFXの40倍ものスプレッドがつくことが多いようです。
そのためいくら外貨預金の金利が大きくてもスプレッドが大きいため、結局利益になる分が減ってしまうということが起こりやすいです。
外貨を取引する際はスプレッドのことをしっかりと確認しておきましょう。

取引できる時間帯が限られている

外貨預金は取引が出来る時間帯が限られています。
なぜなら外貨預金は銀行の取扱商品であるため、銀行が開いている時間しか利用できないからです。
一方でhFXでは24時間取引することが可能です。
ただし外貨預金はあくまでも預金のためであり、頻繁に売買するということは無いと思います。
そのため取引時間はあまり問題ないかもしれません。